絶好調コロナ論!「ゴーマニズム宣言」掲載
週刊SPA!7月14日号本日発売!
今週は『東京の抗体保有率0.1%』
コロナ恐怖症の扇動者、玉川徹にとって
最も不都合な真実であり、ついには
「そのデータは信じない!」と言い出した、
厚労省調査による東京都の新型コロナウイルス
抗体検査陽性率0.1%!
あれだけ大騒ぎした5か月近くの期間に、
東京都民の0.1%しか新コロに罹っていなかった!
やっぱり新コロは、流行ってもいなかったのだ!
玉川徹は、もともと乏しかった科学的視点を
完全にかなぐり捨て、
「信じたいデータしか信じない!」と、
カルトの本性をむき出しにしていますが、
それでデータが消えるわけではありません。
今回は、「東京の抗体保有率0.1%」とは
どういう意味を持つのか、
日本人にとって新コロはどういう
ウイルスなのかということを、
カルトにはまっていない人ならわかる
平易さで説いています!
もしあなたの周りに新コロ恐怖症に
罹っている人がいたら、
今週のSPA!のゴー宣を読ませて、
洗脳を解いてあげましょう!!